いい歳して遊戯王の公認大会に出るオッサンのブログ

モンスター23枚
・レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン1枚
・青眼の白龍3枚
・焔征竜－ブラスター1枚
・瀑征竜－タイダル1枚
・嵐征竜－テンペスト1枚
・巌征竜－レドックス1枚
・幻木龍1枚
・幻水龍1枚
・エクリプス・ワイバーン1枚
・デブリ・ドラゴン3枚
・伝説の白石3枚
・ガード・オブ・フレムベル1枚
・増殖するG3枚
・カードガンナー2枚

魔法17枚
・死者蘇生1枚
・大嵐1枚
・トレード・イン3枚
・調和の宝札3枚
・竜の霊廟3枚
・おろかな埋葬1枚
・異次元からの埋葬1枚
・名推理3枚
・封印の黄金櫃1枚

エクストラ15枚
・星態龍
・トライデント・ドラギオン
・えん魔竜 レッド・デーモン
・閃珖竜 スターダスト
・月華竜 ブラック・ローズ
・ブラック・ローズ・ドラゴン
・励輝士 ヴェルズビュート
・No.101 S・H・Ark Knight
・ダイガスタ・エメラル
・幻獣機ドラゴサック2枚
・No.11 ビッグ・アイ
・神竜騎士フェルグラント
・蒼眼の銀龍
・No.15 ギミック・パペット－ジャイアントキラー

以前組んだ新制限征竜デッキを改良して、公認大会で優勝したデッキになります。

ブレイクスルー・スキル含む罠は相変わらず無し。
大きく変わった点は竜の渓谷を抜いたこと。
チェーンサイクでアド損にさせられる場面が多かったので抜きましたが、この方が回るという罠。
召喚権が余ることが多いので、コメント欄でアドバイス頂いたカードガンナーを採用。
No.74 マジカル・クラウン－ミッシング・ソードは悩んだ末に外しました。

そしてこのデッキの一番のキーカードが名推理。
何しろデッキ所有者の自分でもまず当たらないという凄まじい仕様。
宣言され易いレベル4ですら5/23の確率。もし当たっても墓地肥やしが出来るという爆アドカードとなっています。

罠レスということで伏せないデッキなので、大抵の相手はサイドチェンジでサイクロンや大嵐を抜いて王宮の鉄壁を入れて来ます。
その対策も含めて、サイドデッキから突っ込むのが以下のカード。

・アーティファクト－モラルタ3枚
・アーティファクト・ムーブメント2枚
・アーティファクトの神智3枚
・魔法の筒3枚
・コアキメイル・ドラゴ3枚
・神の警告

有能なアーティファクト出張セットと、決まれば恐ろしい火力を発揮する魔法の筒。
サイクロンを抜いたりして、伏せカードが割れない状況になっていることが多いので、気持ちいいくらいに決まります。
3戦目にもつれ込んでも、アーティファクトのせいで迂闊に割ることも出来ないという布陣。
無謀な欲張りを入れたこともあったんですが、アーティファクトの方が便利なので交替。